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「きみは空にまばゆく光り」という本を作りました(後編)

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本と原稿そのものの話

◆本の仕様
印刷所:STARBOOKS様
B6 / 本文154ページ
カバー:コート紙_135K グロスPP CMYK印刷
表紙:モダンクラフト_ 137.5K
本文:淡クリームキンマリ_70K

「世界XX年前仮説」と同等です。
毎割34で入稿したので値段はいつもよりは抑えめにできました。
いい子入稿みたいだがこれはそもそも2025年に出したかった本なのでいい子ではない。


◆データ作成
・表紙
絵をProcreateで描いて、Photoshopでデザインを組んでいます。
イラレわかんないからPSD入稿です。最終的に全部ビットマップになるんだから何で作っても一緒だよ(暴言)。
CMYK変換は昔なんかで「Labカラーで調整してからプロファイル変換で直すのが良い」って読んでそれを盲信している。
それはそれとして一番大事なのはくすんでも良い絵を描くこと(そうか?

・本文
Googleドキュメントで書いてInDesignで組んでいます。PDF入稿。
Googleドキュメントはそろそろ「嬬武器」って打った時に「群馬武器」って変換させようとしてくるのだけやめてほしいんだが。嬬恋じゃないんだわ。
あと近親なんちゃらBLなのでこんなデータクラウドに預けてたらそのうち殺されるのでは……という恐れもあり、どっかに乗り換えたい気持ちはある。
でもそれってクラウド全部だめじゃない?自宅サーバー立てる?(?

InDesignは素人過ぎてたぶんその筋の人が見たら気絶しそうな使い方してると思う。


◆その他ツール
・辞書 - ジャパンナレッジ
オンライン辞書サービスが軒並みサ終したり広告が出るようになってしまったので(いままで無料で使わせていただいたこと自体がありがたいことだったのだが)、ブラウザで利用できる辞書を探して行きつきました。
これ大学は無料で使えることが多いんですって。ふ、ふ〜〜〜ん…………(はじめて知った顔

日本語辞書と百科事典が横断検索できるのが地味に助かるポイント。

とはいえ継続課金であることを考えると電子辞書を買い直してもいいかもなと思っているところ。読書の時にスマホ触りたくないし……。
電子辞書ってスマホくらいのサイズにならんか?


◆原稿生活
・資料まとめのノートを作った
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原稿中に「あのセリフどうだったっけ……」となる度にクラウドを見にいき、結果インターネットに吸われたり、探し物が始まってしまったり、を繰り返していたので、今回から参考資料をまとめるノートを作りました。やってよかった。
中身は主に以下
 ・公式セリフのプリントアウト
 ・過去の本の関連する情報
 ・参考に読んだ本の引用メモ
 ・プロット整理用のメモ

・参考文献って言いたかったから参考文献読んだ
参考文献一覧を作りたかったので本読みました。
だってその方が本っぽいから。
でも普通に調べ物楽しかったし、書きやすくなった部分もあるので引き続きやりたい。

・とりあえず書くのは大事だが……
2025年の年始のわたしをご覧ください。
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もうね、バカかと、アホかと。
字数を求めると書けるところしか書けず、飛ばし飛ばしに3万字くらい書いたところで整合性がとれなくなっていやになったため放置していた。最悪。

・結局アナログなんだよな
2026年1月にイベントに出て「そろそろ本出さなきゃな……」と思い、とりあえずイベントに申し込んで、とりあえず放棄していた3万字を印刷した。

A5横書きにひたすら赤入れをし、最初に立てたプロットらしきものと見比べながらどのシーンが埋まっていないかを確認。
足りてないシーンに新しく紙を差し込み手書きで方向性を決める。
全部読み終わったら新しいファイルに書き写しながら文章を足したり削ったりしてなんとか最後までこぎつけました……。

当該書面はこの間捨てたっぽいな。

・インターネットやめろ
人間はSNSをやめられない。
人間はたくさん見るものに好意を抱きがち(単純接触効果)
→原稿を強制的にたくさん見れば原稿が楽しくなるってことだよな(?
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iPhoneに「Xを開いてから一定時間が立つとGoogle Documentが開く」というオートメーションを仕込みました。

たぶんよかった。たぶん。これでよかったのかなぁ……?

・曲をつくる
そもそもわたし飽きっぽくてずっと同じ作業できないんですよね。
だから途中で曲作るのも必要なこと。たぶんそう。
作業時間の割合が逆転しててもそれは必要なこと。きっとそう……。


・プロットちゃんと組んで
これに尽きる。わたしは見通しの立ってない事が本当に苦手。
「ここいい感じ」がなくなるまで組んでくれ。頼む。
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これは確か5万字くらいの段階で書き直した時系列の図。
この時はじめて「群像劇だから一本道のプロットじゃダメかも」と気づく。何年やってるんだ……。



・それでもわたしは同人誌を書かなければいけない
記憶がパンクして死ぬから。
うそ、本当は死なないのかもしれないけど、でも書いておいた方が気分がいいので書いたほうが良いのだ。
同人誌は妄想の外付けハードディスク。

早く全部を書ききって楽になりたいですね。それまでよければ引き続きお付き合いいただければ幸いです。

#海辺の亡霊

メモ 編集

「きみは空にまばゆく光り」という本を作りました。(前編)

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はるグレの本です。

本文はPixiv で読めます。
書籍版はBooth で通販受付中です。

前編:話にまつわること

・そういえば#海辺の亡霊 シリーズって何?
重力戦争終結を発端とするライレフ同人誌シリーズです。
ネメシスの人々が、帝国をはじめとするその他の世界の人たちと出会ったり出会わなかったりする話です。
公式の更新になぞらえた時系列があり、今はヘキサダイバーを主に扱っています。
シリーズ一覧はこちら から

・これは決意だ。だから[  ]は祈らない
「青星(シリウス)に手をのばす」という本は2年くらいお休みしてた空街の同人復帰作で、ボルテ10周年お祝い本でした。
その中に入っている「スターゲイザーは祈らない」という話が、「きみは空にまばゆく光り」の前日譚になります。
この話で言うスターゲイザー=星を見る者は雷刀、烈風刀、グレイス、そしてレイシスを指します。
雷刀にとっての星は烈風刀であり、烈風刀にとっての星は雷刀で、など、各々に見上げるものがあり、そして彼らは自ら手をのばします。
しかし始果はグレイスを見上げるばかり——

「青星」を書いている途中にいまきみにの実装があり、今回の話を見出してして見上げる始果のシーンを書き足した覚えがあります。
他の登場人物たちとは違い、始果だけがこの場で「手をのばす」ことができない。そんな彼が自ら手をのばすことができるようになるまでの話をやろう、というのが今回の計画でした。

・アリーナと前日譚
今回の導入は第1回ランクマッチ(2022/4/25〜)です。
「スターゲイザー」で"自分にも相応の力があるはず"と言った始果の実力は……というところから話が始まります。
相手がレイシスさんなので誰も勝てる訳ないのはそれとして、始果がここで圧倒的に負けてしまうのはレイシスさんがそれなりの出力を出していたということもあります(「スターゲイザー」の日は対烈風刀と対グレイス戦以外手加減をしていました)。
それが"喧嘩を売られた"レイシスさんなりの礼儀だし、必要なことだと思ってやってます。
後半で氷雪さんに対してふっかける時もそうですが、海辺のレイシスさんは結構エンターテイナーですね。

雷刀と烈風刀はこの数日前に陸軍大将(ネメシスが投影したものではなく、帝国で死んだ後の本人)と邂逅しています。
この邂逅によって2分XCDがランクマッチの報酬になる……という経緯があり、これがあったためにネメシスに死神を招くことになります。

・灯色とマキシマと名付けとナビゲート
灯色は始果と境遇がよく似ているので対比のシーンが欲しいなと思ってたのですが結果仲良くゲームしてましたね。スーパーファミコンなのは作曲者さんのコメントから。

記憶を失って自分が分からなくなっている人に名前を付けるって、ナビゲートの一種なんじゃないかなあという拡大解釈をしています。
マキシマは権限のある者として当然それができるし、グレイスも消えてしまった世界の管理者としてはじめて誰かをナビゲートしたのが"自分の世界にアクセスしてきた始果"だったらいいなあという願望が出ています。

・死神はどこから来てどこへ行くのか
海辺における死神(超越彼女)は、天使(↓↓↓)の成れの果てという設定です。これは全体モチーフがタロットカードとセフィロトの樹だったのでわたしが関連性を勝手に見出しているだけで、公式にそういう話は1ミリもないです
(セフィロトの樹はセフィラを繋ぐパスに大アルカナが対応している)。

天使は兄を撃ち落とした後天界を追放され、様々な世界を彷徨う過程で彼は死神へと変わっていきます(彼が読んでいた本の中には他の世界の"物語"も紛れており、その知識を元に不安定ながら次元航行ができました)。

「到達してしまった僕らの夢と希望の最之果」による縁によって帝国に呼び寄せられた死神は、そこで兄によく似た男、陸軍大将に出会い……という話が「果ては赤い海の夢」でした。
死神はブラスターによって対処されましたがこれにより陸軍大将と縁ができてしまい(超越天のブラスター解禁をした話なので)、死神は帝国周辺の空間を漂い続けることになりました。

で、XX年仮説で帝国が滅びそこに縛られることも無くなった……はずだったのですが、死神は時空の向こうに赤い光が落ちていくのを見ます。
それこそが陸軍大将の魂であり、彼が地獄へ向かう前になぜネメシスに立ち寄ったのかはまた今度の話としますが、とにかく死神がそれを追ってネメシスに足を踏み入れてしまったのが今回の原因の一つだったのでした。
ネメシスは古いバグにやられるようなセキュリティをしていませんが、今回はAvalanx(隣の庭は青い)と↓↓↓の縁で突破してきた次第です。ギリギリなので見た目が不完全ですが。

嬬武器烈風刀にしこたま怒られて返り討ちに遭った可哀想な死神さんは、この後地獄へ向かいます。……そこに当然誰がいるのかは、これもた今度のお話にしましょうね。

・グレイスと始果の出会いについて
何もかも捏造。
始果は元いた世界から別の世界への次元航行に失敗してバグの海に落ちてきました。

でも本当に失敗して落ちてきたのでしょうか?
そこに落ちたのは、いったい誰の意思だったのでしょうか?
もしかして、綺麗な躑躅に目を奪われてしまっただけなのかもしれません。
……では、その花に目を奪われたのは、一体誰だったのでしょうか?

・海辺の亡霊における京終始果と嬬武器兄弟
「すき……?」
 なんですか、それは。眉根を下げたその表情をみるに、彼は本当にその意味を知らないようだった。
「……何かに、惹かれると言えば良いんでしょうか。憧れとか、魅力とか、そういうものを感じる事です。大事に思うこと、とも言えるかもしれません」
(中略)
「ああ……、あなたが……あの、赤い人の事を見ている時みたいな……」


海辺の亡霊で迷う烈風刀の背中を最後に押したのは、始果の純粋な、忌憚のない感想でした。
この時かけた言葉が「スターゲイザー」で始果から雷刀に渡されて、今回烈風刀のところに帰ってきました。

・周りから見たライレフ
一般人からライレフってちょっとこわいね〜っていう話をしたかった形跡がちょこちょこある。

・グレイスから見た始果
この先も一生グレイスに引け目があってほしいよわたしは。それでも幸せになってくれ。
記憶を奪った過去はなくならないし、それでも始果はあんたのことがすきだよ。よかったですね……。
これ書いてる人は嬬武器烈風刀とおんなじベクトルでグレイスのことがすきです。

なお雷刀がやたらにちょっかいをかけたがるのは「比翼の鳥は青い空の夢を見るか?」で発破をかけられたからです。たぶん彼なりのお礼です。

・ヘキサダイバー
海辺のヘキサダイバーは「いつもは平常に稼働しているけど、バグ騒動があると片付けにプレイヤーの手を借りる必要があるためイベントとして筐体にお出しされる」という解釈です。
なのでいつもは先行体験会も何事も終わることのほうが多いです。
我々はイレギュラーだけを見せられていて感覚が麻痺しているんですね(見えないものを見ている人の感想


・ネメシスクルー:京終始果
グレイスのキャラクター紹介文に「猛勉強でNEMSYS-CORE NAVIGATION-CLASSインペリアルを取得し」という文があるため、クルーは試験のある免許制なんだろうな……という妄想をしています。
「推薦が必要」という話は、始果のクルーが10周年人気投票で決まったため入れました。
始果の実際のクルー実装はこの約一年後になります。アポカリ本でちょっとこの話ができればいいなと思っています。

・プロフェッサー識苑の話
次の本で存在しない過去の話をしますので対戦よろしくお願いします。
彼はネメシスの外から来た"大人"です。



思い出せるだけでこれだけ。いろんな幻覚詰め込みセットだったことがおわかりいただけたでしょうか。
本当は原稿生活の話もしようと思ったんですけど、疲れちゃったので後編に続く……。

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(0,0)というCDをつくりました。
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CDです。
自分の同人誌に曲書いてたら複数の知人から「次はCDだね」って言われて、
そうかもうCDって出して良いんだということに気づき、
CDになりました。

収録曲
01.波止場のエチュード
「海辺の亡霊」のテーマ。
ヴァイオリンのフレーズが3回あるのは、作中に海軍さんの出てくるパートが3回あるかららしいですよ。

02.いま翼は高く産声をあげ
新曲。「きみは空にまばゆく光り」のテーマ。
青星に手をのばすの派生の話なので、今作ったらどうなるかなという実験も兼ねて構成を被せたりなんだり。
本当はいまきみにリスペクトで2/4とか6/8のマーチみたいなやつを作りたいと思っていたのですが、どっちかっていうとΑΩリスペクトの趣になっていた……w

03.鼓動の嵐の真ん中で
「嵐の紋様」のテーマ。
ミックスってやつをあーだこーだしたらちょっと音が良くなった気がします。すげーしちょっと沼が見えて怖くなった。
これは1番がネメシスの嬬武器烈風刀の歌、2番が海軍さんの歌、ラスサビがネメシスライレフの歌です。

04.青星に手をのばす(2026 edit)
青星に手をのばす 」のテーマ、リメイクです。
音源にお金が出せるようになり、いろんなところが良くなったと思います。よくなっててくれないと困る。
これが海辺の亡霊音楽の原点なのでCD作るなら絶対入れなきゃいけなかった。
これは結構Mixxionリスペクトです。最初のグロッケンとかね。

音の話
ミックスとかいう行為さっぱりわかんないので、全部Ozone12ってやつにやってもらいました。
ちゃんと音整理されるのですごい通り越してこわい。

ジャケット
紙ジャケが楽だし嵩張らなくてよさそう〜と思って採用。クラフト紙で作るとなんでも可愛いですしね。
印刷周りが全部インクジェットなので、元になる紙も荒いくらいのほうがトーンが揃っていて良いかな……みたいな打算もある。
あとCD青くしたので補色でバランスもいいですしね。
タイトルをシールにしたのは特に理由なくかわいいからです(雑

盤面
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海辺の亡霊シリーズの統一デザインとして「赤い枠」があるのですが、このシステムって丸い面には丸で作らないといけないんだ……って作って初めて知りました(他人事
写真は新潟と佐渡の間の海です。これもまたわたしの原点。

歌詞カード/トラックリスト
名刺のサイズで作ってたんですけど、歌詞カードが文字小さいと滲んじゃってだめでした!
直前に印刷屋さんで名刺作ってた時ははっきり出る文字サイズだったので、インクジェットは難しいですね…………。

余談
DTMに関して初心者すぎて、自分がやっている行いがDTMなのかあんまり自身がありません。
これはピアノに対してもそうだし、歌うことに対してなんかもそうで、もうずっと自分がやる音楽が音楽であるかどうかがあまりわかっていない。
それでも置いた音が鳴って、そこに重ねた音が鳴るのはおもしろいので、音楽って本当にずるいやつでムカつきますね。
絵を描くよりも、文章を書くよりも先に、多分音楽のことが好きだった気がするので、そういう気持ちを含めて原点→(0,0)というタイトルにしました。

ゆくゆくはサントラが出したい。劇中のBGMとかやりたいんだよとか、ブックレットに新規小説書きたいとか、箱入り4枚組とか、夢だけは大量にあるな。

当初想定していたよりもたくさん手に取っていただいてありがたい限りです。感謝。
もうちょっとわたし音楽やってもいいかも。
よければ引き続きよろしくお願いします。

引き続き通販やってます。
注文が来たら焼くのでよろしくお願いします(ステーキ屋?

#海辺の亡霊

メモ 編集

曲をつくりました。
鼓動の嵐の真ん中で
---

臆病者は繰り返す 泣きわめく風の中で
はじまりの傷を思い出す 赤い花を手向け

のぞんだ星は遠くて 盗んだ剣は歪み
貴方になれない模造品(レプリカ)に
狼は爪を立てて――

この消えない僕らの傷跡が
やがて命の形になっていく
いま鼓動の嵐の真ん中で
ぼくら 二人 ”僕ら”になっていく
夜が明ける

臆病者は書き記す いつか終わる拍動を
震える左手で綴った 宛名のない手紙

別れ道はもう遠く
滲んだインクの地図と 最果て指差す羅針盤
携えて ”コウカイ”を――

このいえない私の遠吠えを
いま鼓動の嵐の真ん中で
ぼくは ひとり

いま鼓動の嵐の真ん中で
一番近くに 貴方がいるから
いま祈らぬ僕らは手をつなぐ
星を 二つ 固く結んで
夜が明ける

そして二人は繰り返す
東の空の麓で
この鼓動はまだ終わらない
青い歌を歌う

---

イメソン厨すぎるが、あんまり人様の曲でイメソンイメソン言うのもご迷惑な気がしてきたのでイメソンを書きました。イメソンを、書きました…………(大事な事なので略
初音ミク様も大変困惑されてると思うんですけど、うちに来たからにはこうです。仲良くやっていけそうな気がしてきました。

#海辺の亡霊

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明日のSOUND STAR 9にいます。

なんですかこれは。曲作りました。はい。

#海辺の亡霊

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一本あげたわよ。
アノニマス マザー/アンビリカル コード

アンビリカル コード
雨魂です。雨魂のすけべ。
本当はXX年前仮説でここまでやりたかったんですが、さすがにR-18本の前振りに7万字はやってられなかったので分割しました。
タイトルはあれこれ辞書引いてたらこの単語に出会ってしまって控えめに言ってキモい笑顔が出てしまった。良すぎるだろ(自画自賛

アノニマス マザー
書く予定なかったんだけどなんかできてた。
意外と繊細な男(公式)赤志に夢を見ている。

わたしは青雨母という概念がかなーりすき。SF要素はなんちゃってなのであたたかい目で見てクレメンス。

#海辺の亡霊

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「海を見ていた」から「青星に手をのばす」までの雷刀さんは結構不安定で、
自分の衝動が抑えられなかった事を反省し過ぎて、烈風刀さんに触れることにおっかなびっくりであってて欲しいんだよな。
基本的にはくっついて幸せでず〜っといちゃいちゃしてるけど、ふとした時に烈風刀大丈夫かな、怖がらせてないかな、というのをずっと考えている。手をのばせない人。
それなのに烈風刀さんはずんどこ先に行ってしまうのでもやもやする。もやもやするけどいちゃいちゃしてる時は幸せなのでぽやぽや幸せを享受はしている。時系列的にその行き来をして2年くらいやってる事になる。
そろそろ年表作った方が良い。
結局本当は雷刀さんの方がずっと臆病なの萌える。さみしいって何だ(人生のサビ

XX年前仮説を読んだ同居人が「ライレフはあんなに思い悩んでたのに冷音はめちゃめちゃ思い切りがいいな」的な事を言っていて、それはそうだな……と思った。腐れ縁のこと大人だと思ってやってる。

#SDVX #海辺の亡霊

メモ 編集

HAVOXは妹の事をめちゃめちゃ大事にしてるお兄さんが闇堕ちしてボスになった時の姿

……を倒して救出した後に出てくる、めちゃめちゃ強化された同じ機体と戦う時に流れる曲なんだよなぁということをボオタクに語り継いでいかないといけない。


なお自力で兄貴倒せてないにわかなので表現が適切かどうかはあまり自信がない。

#海辺の亡霊

メモ 編集

#海辺の亡霊 シリーズの"彼女"について(読了後推奨)

というわけで想定は「女体化れふとのようなもの」でした。わたしはみんながおもってるよりずっとずっとライレフ厨だよ。

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5年前のふせでこんなの書いてた。これも言葉たりてないな。もし覚えてて混乱した人がいたらごめん。というか5年前て……。

ふせの通り書く予定はなかったんだけど、帝国にもう一回触れるなら全部吐いておくか……ということで出てきていただきました。出てきたら出てきたですげー暴れていかれたので、わたしはやっぱりれふとさんのアイデンティティを暴れることだと思っている節がある。

世界を維持するために要人を確保する方法が二つあって、1個が他の世界から同一人物を引っ張り込む方法、2個目が同一人物を作る方法。
彼女は烈風刀が祈ってしまった結果後者の手段で生まれた存在だけど、後々彼自身が自分とは違うと切り離しているので一個の存在として生き残っている。なので死神さんと違って烈風刀と存在を食い合わない。
そもそも烈風刀がこの時点で既にだいぶバグってるので、規格外の事をうっかり起こしやすい体質になっている。
みたいな話だった。
なにもかもふんわりなので詰めが甘いのですが楽しかったのでヨシ。

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現代風に言うと推しカラーを纏う的な感じ。そんな感じ。

しゃべりすぎでごめん。見てくれてありがとうございます……。
畳む


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世界XX年前仮説 - 章題に関するメモ(読了後推奨)

01.電子の国のアリス
古来よりウサギを追いかける者はアリスと呼ばれると相場が決まっている。
電子の国はあんまりにも安直だったかなぁと思ったけど、結局これが一番よかった気もする。

02.世界XX年前仮説
はじめ「世界8年前仮説」という題で進めていたのですが、
この先何があるか分からんしな〜と思ってふわっとさせました。帝国の音渦歴はXXXX年だしね。

世界5分前仮説、という言葉を初めて知ったのはたぶん涼宮ハルヒの憂鬱で、古泉くんが正体を明かしてくれるシーンだったのですが、
原稿中にたまたまハルヒの話になり読み返す事になったので縁だな〜〜〜と思いました。

03.人間たちの祈り
自分に何もできないとわかったとき、それでも祈ることをやめられない人間はかわいいですね。

04.鏡の向こうの処刑台
言葉をこねこねしていたら勝手に降ってきた。アリスに引っ張られている。
鏡の国の方のアリスはチェスの話なので、帝国雨魂ともこじつけられるな〜というきもち。なおチェスの事は1ミリもわからない。

05.わたしとわたしを繋ぐもの
これも勝手に降ってきた。結局同じキャラの別側面が対峙してるのが一生好き。

XX.始発駅にて
果ては〜の列車のシーンと、
青星〜の「これはどこへでも行ける切符」に繋げるために列車っぽいワードがよかった。
これからもサウンドボルテックスが永遠でありますように。

#SDVX #海辺の亡霊

メモ 編集

世界XX年前仮説 - Track List
(読了後推奨 / 作者様にご迷惑をおかけしないようお願いします)

元ネタ
・Your SOUL Is Mine
・Typhoon Craaash!!

・Dawn of Asia
・INFINITY OVERDRIVE

・少年は空を辿る
・少年は空を辿る Prog Piano Remix
・サヨナラデイズ

・到達してしまった僕らと夢と希望の最之果
・超越してしまった彼女と其を生み落した理由
・LegenD.
・2 MINUTES FIGHTERS

・Everlasting Message
・For UltraPlayers

・HAVOX
・Decoy

・HE4VEN ~天国へようこそ~

イメソン(敬称略)
・エスケープ・フロム・ディストピア(cosMo@暴走P)
・テオ(Omoi)
・ぐずったれ(ゆくえわっと)
・さよーならまたいつか!(米津玄師)

#SDVX #海辺の亡霊

メモ 編集

海辺のなんちゃらでグレイスが「海軍大将を見たことがある」という話をするのは、KACメドレーを持ってきたのがグレイスだったからという話なのはあんまりにも老人会すぎる(反省

#海辺の亡霊

メモ 編集

なんでお前の本にはMZDが出てくるのだということを非音ゲーマー同居人に聞かれたので、
ポップンのレイシスさんのアニメに出る赤志とMZDと、ノーヴァさんベラさんの話と、
その上でぷらにすふぃあと銀河鉄道と…………みたいな話をだらだらしたら
「そういうの全部書いて出しなよ」と言われた。

野暮かなと思ってあんまり話をしていなかったのですが、
いい加減長い事やってるのでそろそろ整理したい気持ちもある。
果てはなんちゃらは超越天のブラスター解禁だよとかそういう話、無限にある。

#海辺の亡霊

メモ 編集

Dawn of AsiaとINFINITY OVERDRIVEと帝国を勝手に連結して妄想をやっているが
これは完全に趣味なのでまじで根拠がない。
強いて言うなら帝国にニアノアがいないので連結しやすかったなどと供述しており。

以下新刊をやるにあたっての
冬の日はさようならと果ては赤い海の夢の整理
だいぶ設定が変わってたり矛盾してたりするかもしれない。

Asiaとインドラ世界(以下冬の国)は本来帝国とは別世界。
不安定な状態で生まれた帝国を安定させるために烈風刀が”神に匹敵する者”を探した結果、
冬の国の赤志を発見し、引き抜きに来ます。
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(これそういう絵だったんですね)

冬の国は小さな世界で、そう長くは生きられないことを魂は知っていました。
烈風刀は赤志に冬の国を帝国に取り入れることを提案し、
魂は冷音を巻き込まない事を条件にそれに同意して冬の国を去るのでした……。

一方何も知らない冷音は魂がいなくなった事に気づいてあーだこーだ探した結果、
archive::zipを発見し魂が帝国にいることを突き止めます。
(帝国にいることを突き止めただけで、そこに取引があったことは知らない)
冷音はニアノアの援護で魂が作った帝国への壁を破壊し、帝国軍へ志願します。

・魂を引き抜いてきたのは完全に烈風刀一人の独断で、雷刀は何も知らない。レイシスには事後報告して怒られてる。
・雷刀は何も知らないが、雨の日に手続き全部すっ飛ばして直談判で「赤志魂の所属はどこだよそこに入れろ」と言ってきた冷音のことが面白いので可愛がってる。仕込み銃作らせたのも雷刀。
・果ては以降も魂の過保護は続いており、冷音の後から入ってきた人たちが続々と冷音より先に昇格しているが冷音は何も気にしていない。
・烈風刀はここで一回世界線を渡っているので別世界の自分を引き入れやすくなっている(果てはの騒動の原因の一つ)
・凡庸な人間である冷音が世界を渡れたのはニアノアのおかげだと冷音自身は考えているが、実際は■■■■■■■■■■■■を持っているためである。畳む

#SDVX #海辺の亡霊

メモ 編集