soramati.txt

カテゴリ「メモ88件]3ページ目)

・わたしにとって絵も文章も感想の延長で、思考の整理のためにかいてるような気がする。
・なので上手くかけない事は上手く喋れないに似ていてしんどい。
・かいたものを見てもらえないとき、ファミレスで店員さんに声が届かなかった時と同じやるせなさと恥ずかしさを感じる。

そんな気がする。気のせいかも。

メモ 編集

・小説書いてるとプロットの段階では全然なかった設定とか展開が勝手に出て来てたまらん。この瞬間のために文字書いてる。
思考の整理なんだろうなあと思う。

・仕事ド繁忙すぎてつらい。
このド繁忙に来て怒鳴り散らすだけの客の相手してるのはあんまりにも無意味。善良な客を優先して対応してあげたい。

・自分のオタク心についていけない事がある。昨日はDynasty好きすぎてドン引きした。疲れている……。

メモ 編集

青雨冷音のことが何にも分からね〜。
こいついつも攻めのこと分からんって言ってる。

メモ 編集

500字位書いた。リハビリ。

メモ 編集

海辺のなんちゃらでグレイスが「海軍大将を見たことがある」という話をするのは、KACメドレーを持ってきたのがグレイスだったからという話なのはあんまりにも老人会すぎる(反省

#海辺の亡霊

メモ 編集

20240225162503-soramati63.jpeg

赤志がMZDと対なら冷音は…………という妄想を今さらながら…………。
あんまり考えた事なかった。冷音のことをどちらかと言うと弐寺寄りのキャラだと思っていたからですね(原曲
そういえば弐寺のひいろさんって最近どうなんですか。全然知らない。

流行りの絵の塗りを勉強したく、これはアークナイツの絵を見ながら塗った。すげー勉強になった。最近の絵はがっつりハイライト入っててきれいですね。

メモ 編集

絵が下手なので、たまにちゃんと資料見ながら絵描くと絵上手くなってびっくりする。
ちゃんと普段からモノ見て絵描きなさい(戒め

メモ 編集

https://soramati63.net/memo/tegalog.cgi?...
まじでなんの約束もしてなかったのだが、たまたまこの同期と会う事ができた。
めちゃめちゃ元気になってたので良かった。

やっぱ接客業って人間の心を殺しますわよ。

メモ 編集

家事しないと自己肯定力が維持できなくなってしまったので
こんな夜に洗濯機回して洗い物してコンロ拭いた。えらすぎ。えらい。

今日は仕事の後に人間のいっぱいいるところに一人で行ってきたのですが、
自分はやっぱりこういうところが苦手だなあという実感を得られたのでよかった。たぶん。いい事だったと思う。そうであれ。

メモ 編集

なんでお前の本にはMZDが出てくるのだということを非音ゲーマー同居人に聞かれたので、
ポップンのレイシスさんのアニメに出る赤志とMZDと、ノーヴァさんベラさんの話と、
その上でぷらにすふぃあと銀河鉄道と…………みたいな話をだらだらしたら
「そういうの全部書いて出しなよ」と言われた。

野暮かなと思ってあんまり話をしていなかったのですが、
いい加減長い事やってるのでそろそろ整理したい気持ちもある。
果てはなんちゃらは超越天のブラスター解禁だよとかそういう話、無限にある。

#海辺の亡霊

メモ 編集

20240220000803-soramati63.png
ご覧の画像はプロットです。
初めてここまでプロット詰めてから書いてるけど、とても生きやすい。たすかる。
それはそれとして早く終わりたい。

今月中に一回終わりまで通して、来月死ぬ前に細部の詰めをやりたい〜〜〜。
という願望。

メモ 編集

今月たまたま休みが土日祝にかぶる率が高く、人との予定をバシバシ入れていたらめちゃめちゃ疲弊している。いや、楽しいのですが、楽しいのですが…………。
これだから今の仕事辞める気になれん。平日休みがないとしんでしまう。

メモ 編集

寝れなかったので久しぶりに熱病と獣を読んだ。やっといい感じに忘れてていい感じに読めたのでよかった。
こういう時のために自給自足をやっている。

メモ 編集

Dawn of AsiaとINFINITY OVERDRIVEと帝国を勝手に連結して妄想をやっているが
これは完全に趣味なのでまじで根拠がない。
強いて言うなら帝国にニアノアがいないので連結しやすかったなどと供述しており。

以下新刊をやるにあたっての
冬の日はさようならと果ては赤い海の夢の整理
だいぶ設定が変わってたり矛盾してたりするかもしれない。

Asiaとインドラ世界(以下冬の国)は本来帝国とは別世界。
不安定な状態で生まれた帝国を安定させるために烈風刀が”神に匹敵する者”を探した結果、
冬の国の赤志を発見し、引き抜きに来ます。
20240212214200-soramati63.jpg
(これそういう絵だったんですね)

冬の国は小さな世界で、そう長くは生きられないことを魂は知っていました。
烈風刀は赤志に冬の国を帝国に取り入れることを提案し、
魂は冷音を巻き込まない事を条件にそれに同意して冬の国を去るのでした……。

一方何も知らない冷音は魂がいなくなった事に気づいてあーだこーだ探した結果、
archive::zipを発見し魂が帝国にいることを突き止めます。
(帝国にいることを突き止めただけで、そこに取引があったことは知らない)
冷音はニアノアの援護で魂が作った帝国への壁を破壊し、帝国軍へ志願します。

・魂を引き抜いてきたのは完全に烈風刀一人の独断で、雷刀は何も知らない。レイシスには事後報告して怒られてる。
・雷刀は何も知らないが、雨の日に手続き全部すっ飛ばして直談判で「赤志魂の所属はどこだよそこに入れろ」と言ってきた冷音のことが面白いので可愛がってる。仕込み銃作らせたのも雷刀。
・果ては以降も魂の過保護は続いており、冷音の後から入ってきた人たちが続々と冷音より先に昇格しているが冷音は何も気にしていない。
・烈風刀はここで一回世界線を渡っているので別世界の自分を引き入れやすくなっている(果てはの騒動の原因の一つ)
・凡庸な人間である冷音が世界を渡れたのはニアノアのおかげだと冷音自身は考えているが、実際は■■■■■■■■■■■■を持っているためである。畳む

#SDVX #海辺の亡霊

メモ 編集

仕事したくなさすぎ2024

メモ 編集