soramati.txt

No.66

Dawn of AsiaとINFINITY OVERDRIVEと帝国を勝手に連結して妄想をやっているが
これは完全に趣味なのでまじで根拠がない。
強いて言うなら帝国にニアノアがいないので連結しやすかったなどと供述しており。

以下新刊をやるにあたっての
冬の日はさようならと果ては赤い海の夢の整理
だいぶ設定が変わってたり矛盾してたりするかもしれない。

Asiaとインドラ世界(以下冬の国)は本来帝国とは別世界。
不安定な状態で生まれた帝国を安定させるために烈風刀が”神に匹敵する者”を探した結果、
冬の国の赤志を発見し、引き抜きに来ます。
20240212214200-soramati63.jpg
(これそういう絵だったんですね)

冬の国は小さな世界で、そう長くは生きられないことを魂は知っていました。
烈風刀は赤志に冬の国を帝国に取り入れることを提案し、
魂は冷音を巻き込まない事を条件にそれに同意して冬の国を去るのでした……。

一方何も知らない冷音は魂がいなくなった事に気づいてあーだこーだ探した結果、
archive::zipを発見し魂が帝国にいることを突き止めます。
(帝国にいることを突き止めただけで、そこに取引があったことは知らない)
冷音はニアノアの援護で魂が作った帝国への壁を破壊し、帝国軍へ志願します。

・魂を引き抜いてきたのは完全に烈風刀一人の独断で、雷刀は何も知らない。レイシスには事後報告して怒られてる。
・雷刀は何も知らないが、雨の日に手続き全部すっ飛ばして直談判で「赤志魂の所属はどこだよそこに入れろ」と言ってきた冷音のことが面白いので可愛がってる。仕込み銃作らせたのも雷刀。
・果ては以降も魂の過保護は続いており、冷音の後から入ってきた人たちが続々と冷音より先に昇格しているが冷音は何も気にしていない。
・烈風刀はここで一回世界線を渡っているので別世界の自分を引き入れやすくなっている(果てはの騒動の原因の一つ)
・凡庸な人間である冷音が世界を渡れたのはニアノアのおかげだと冷音自身は考えているが、実際は■■■■■■■■■■■■を持っているためである。畳む

#SDVX #海辺の亡霊

メモ 編集