soramati.txt

No.122

再読だけど紙の本をちょこちょこ読んで、
自分の同人誌をぺらぺら見たり、気に入った言葉を紙に写したりしながら休みを終えた。
良い休みだったな。

推しは推せるときに推せ。同人誌は書けるときに書け。
いつ何がどうなるか分からんからなということを再確認する日でもあった。
人のゆく道の幸運を祈ることが、必ずしも同じ道を歩むことを意味するわけではないんだなぁ。
わたしはまだどの道を行くか決められていません。

In the end, do or dieというフレーズ、あまりにも強くて良い。
どっかに掲げておいたほうが良い。

さうんどぼるてっくすがすき。文章がすき。紙の本がすき。
すきなことやってかないと世界においてかれちゃうなという気持ちを再確認したので
明日からまたやっていきましょうね。

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